コンピュータや情報通信技術の発展により、時代は世界的かつ歴史的な大変革のなかにあります。

進化し続けるIT技術は、人々の生活・社会・仕事を変容させ、高度情報化社会を築いてきています。

アイビーシステムは1995年に8坪の賃貸店舗を事務所として借り、何もないところからのスタートでしたが、そのとき持っていたのは、ただひとつ大きな夢でした。社員が1人入社し、2人、3人・・・と増え、1997年に新社屋を構えて夢がかたちとなりました。以降、さまざまな分野でのソフトウェア開発の実績を重ね、常にお客様に頼れるソリューションパートナーとして、情報化社会の発展に貢献してまいりました。今後も先進のIT技術を駆使し、システム提案、ソフトウェア開発、運用・保守までを一貫し、お客様の課題を解決するソリューションを提供できる地域密着型のIT企業を目指していきます。

最新技術の習得や新しいビジネスモデルの確立に挑戦し続けます。

アイビーシステムは1995年6月に「日本一のシステムに挑戦！」を夢みて起業しました。創業以来、情報技術の急速な発展とともに地域密着型の独立系システムハウスとして新潟の企業の皆様方と共に成長してまいりました。
情報技術の活用方法は、同じソフトウェアであっても、人・企業により使い方はまちまちです。

だからこそ、最大限に使っていただけるシステム作りに挑戦する喜びがあります。

20年の歴史を踏まえ今後もIT技術を駆使してシステム提案・ソフトウェア開発・運用・保守までを一貫し、お客様の課題を解決してソリューションを提供できるIT企業を目指します。

我々は柔軟な思考で、最新技術の習得や新しいビジネスモデルの確立に挑戦し続けます。

次なるステップは、「ITで世界をリードする！」ために（株式会社アイビーシステム代表取締役　若桑 茂）。

日経産業新聞に掲載されました – 斎場もIT、現金レス

2020年 5月 1日（金）付の 日経産業新聞（全国版）に掲載されました。 小回りの良さと柔軟な発想でいろいろな分野へチャレンジしているという面を取り上げていただきました。

IoT・AI関連からスマホアプリ、ロボットアプリ、基幹システムを開発。

AI、IoT、ロボティクスに積極的に取り組む企業です。

AI分野では温泉旅館と提携し、画像認証での混雑予測システムを開発。

IoT分野では万引き防止システムや灯油タンクの残量通知システム、

ロボティクス分野では海岸保安林の松の幼木を雑草などから守るための「自動下草刈ロボット」や、Pepperのアプリ開発などに取り組んでいます。